セルフ脱毛


セルフ脱毛って?と思われる方が多いとおもいます。

誰にも見られないから恥ずかしくない、自分のペースで時間制だから脱毛したいところだけを。

男性や学生さんは脱毛サロンに行くのは緊張する、なんて方が多いと思います。セルフ脱毛は個室に入って誰にも見られることなく施術することができます。



初めての方も、他サロンに通われている方も必ずご満足頂ける内容となっております。 まずは最初の一歩を踏み出してお気軽にお越しくださいませ。

親子で脱毛

最近では小学生や若い男の子も脱毛に興味を持っています。
コンプレックスを少しでも回避できるように親御さんが気にかける方も多いです。
mimiの脱毛機はチャイルド設定を設けておりお子様の敏感なお肌に負担がかからないようになっております。

思春期だとなかなかサロンに行くのは恥ずかしい、そんなときにお母さんにしてもらえたら安心しませんか?
お子様とお母様とご一緒に脱毛時間を共有されてるお客様もたくさんみえます。

是非一度、体験してみてください。

※未成年の方は親御様の同意書が必要です。

セルフ脱毛の手順

【事前に準備すること】


脱毛の前日に自分でシェービングしておきましょう。


毛が長いと肌以外の部分にも光が当たってしまい、肌トラブルの原因となることがあります。


脱毛中は毛抜きやワックスでの自己処理はNGです。


毛を抜いてしまうとお肌が刺激を受けやすい状態になってしまい、肌トラブルの原因となることがあります。


・・・ご来店されたら


〇一連の流れの動画を観ていただきます。

〇同意書の記入(未成年の方は親御様の同意書が必要です)


STEP1   まずはお着替え

STEP2   脱毛箇所にジェルを塗る

STEP3   防護用のサングラスを装備

STEP4  自分で機械を使って脱毛開始

STEP5  ジェルを拭き取って脱毛完了


たったこれだけです。

とっても簡単なのでご安心ください◎

脱毛効果


脱毛効果には個人差が生じます。特に顔ひげとボディで効果の出方が違います。 一般的に言われている光脱毛による効果の目安表をご紹介致します。


一人一人もちろん個人差もありますが、顔や陰部、太い毛の箇所、毛量の多い方が減毛の場合は平均10回。完全な仕上がりであれば平均20回~。
アシやウデなどの体毛であれば減毛の場合は平均5回。完全な仕上がりであれば平均10回の方が多いです

ご利用の注意


脱毛を避けるべき人


施術ができない皮膚疾患


(1)皮膚がん、悪性黒色腫(メラノーマ)

(2)ヘルペス

(3)イボ

(4)タムシ、白癬

(5)とびひ

(6)せつ(膿腫)

(7)その他


施術ができない内科疾患


(1)心臓病

(2)糖尿病

(3)てんかん・気管支ぜんそく

(4)その他


施術ができない体質


(1)アトピー性皮膚炎

(2)アレルギー体質(光アレルギー、光線過敏症など)

(3)ケロイド体質

(4)その他


注 意


次のような人には使用しない。また自覚症状のある人に対しては、必ず医師と相談した上で使用する。


急性疾患の人 皮膚病の人 妊娠中の人 貧血症の人 アレルギー反応の起きやすい人 悪性腫瘍の人 38度以上の有熱性疾患の人 感染症疾患の人 結核性疾患の人 意思表示の出来ない人 アレルギー疾患の人 血友病疾患の人 法定伝染病の人 知覚障害の人 顔面黒皮症の人 薬を服用している人 ステロイド系ホルモン剤の長期使用や肝機能障害


で毛細血管拡張を起こしている人 アトピー性皮膚炎の人 マヒのある人 心臓疾患の人(心筋梗塞、狭心症及びその危険性がある人)骨粗鬆症の人 月経時の人 安静を必要としている人 過度の日焼けで炎症を起こしている人 化膿性疾患のある人 背骨に異常がある人 機器の使用で疼痛が激しくなる人 疲労の激しい人 引きつけて意識を失う発作性の人 健康(体調)がすぐれない人 出血性疾患の人 飲酒をしている人 過度に毛細血管がもろい人 美容整形手術後3ヶ月以内の人 事故・身体のトラブルのおそれがあります。


 


脱毛を避けるべき服用薬


光線過敏症を起こす薬


下記は、光線過敏症を起こす可能性のある薬剤の一例です

下記以外の薬剤については医師の判断を仰いでください。


(1) 抗てんかん剤

(2) 筋弛緩剤

(3) 抗ヒスタミン剤

(4) ニューキノロン系抗菌剤

(5) 利尿剤

(6) 抗がん剤

(7) 抗生物質

(8) 降圧剤

(9) 精神病・神経症薬

(10)湿布(しっぷ)薬

(11)ステロイド

(12)ホルモン剤

(13)ハーブ

(14)鎮痛剤

(15)その他


上記に該当、もしくは上記に該当する可能性があると判断された場合は、必ず医師に相談の上施術を行ってください。


脱毛を避けるべき部位


施術ができない部位


(1)粘膜(唇、乳輪、鼻孔、生殖器、肛門など)

(2)傷

(3)色素沈着

(4)肝斑

(5)老人性色素斑

(6)雀卵斑(ソバカス)

(7)色素細胞母斑(ホクロ、アザ)

(8)白斑、色素欠乏症

(9)血管奇形

(10)静脈瘤

(11)美容整形部位

(12)刺青、タトゥー


Oライン(肛門周り)

毛のはえた部分のみの施術可能です。

肛門はさけて施術してください。


男性

睾丸(玉袋)への施術は睾丸を避け、皮膚を引っ張り、睾丸移動させながら施術してください。


女性の陰部

肛門同様、粘膜への照射は避けて施術してください。


ほくろやしみ

1mm以上のほくろや隆起(出っ張った)したほくろは施術を避けてください。

施術が避けられない場合は、ガードシールでほくろの部分を覆い隠してください。


頭部(おでこを含む)の脱毛は、皮膚が薄く、熱傷を起こす可能性があるため、ご遠慮下さい。


 


刺青・タトゥーへの照射は必ず避けて下さい。


極度の日焼け直後の方(赤みがある・熱を帯びている・皮膚がめくれている方)は、禁忌事項です。


刺青・タトゥー・日焼け部分に照射した場合、当サロンでは責任を負いかねますので、自己責任となることをご了承ください。

mimiの脱毛機について(BEAT FLASH)

従来のレーザー脱毛や光脱毛は、メラニン⾊素(⿊⾊・褐⾊)に向かって熱エネルギーを照射し、毛根や毛包にアプローチする事によって施術しますが、皮膚の深部への施術の為、場合によっては、やけどや炎症を起こすリスクがあります。BEAT FLASHは、やけどリスクが極めて少ない⽐較的弱い光を体毛の成⻑を促す部位(バルジ領域)に照射することで、発毛の成⻑を遅くしたり、毛を細くしたり、生えなくすると言われている安心・安全の最新式減耗・除毛法です。

よくあるご質問 Q&A

Q1▶︎毛の長さはどのくらいがいいですか?


A.肌の表面から毛がない状態が望ましいです。当日、もしくはは前日までにシェービングを願いします。当店でもシェーバーをご用意しております。


Q2▶︎どのくらいのペースで通えばいいですか?


A.2週間から1ヶ月に一度を推奨しております。女性の場合は生理の後の方がホルモンのバランスが安定しているため効果が感じやすいです。


Q3▶︎VIOゾーンの施術は可能ですか?


A.可能です。毛量が多く毛の濃い箇所の場合、光が集中して当たる為、痛みを他の箇所より感じる方もいます。

保冷剤を貸し出しております。冷やしてからの施術で痛みは軽減いたします。


Q4▶︎1部屋に1人ですか?


A.ご夫婦でも、親子でも、お友達同士でも入っていただいて大丈夫です。背中などの届かない箇所はお互いに施術してください。料金は変わりません。